「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで」では、年末に行われる「笑ってはいけない」シリーズが有名であるが、レギュラー放送では毎回違った企画を放送する、お試し企画の多い番組となっている。

 

6月25日の「ガキ使」では、『ノーリアクション王決定戦!』という企画が行われた。この企画は、目の前で起こるどんなことに対してもリアクションをせず、ひたすら我慢するというものであり、1対1での対戦方式をとっていた。

 

また普段のレギュラーに加え、的場浩司、Zeebra、大和田伸也という忍耐力の強そうなゲストを呼び企画に挑んだ。

 

テレビウォッチャー(毎日2400人から回収)の調査によると、6月25日の放送回は接触数25・満足度4.16・録画数23を記録。高満足度の基準である3.7を大きく超える満足度を記録してみせた。

 

回収したアンケートをみてみると、「動じない選手権って下らないけど面白い!」(42歳女性)「ノーリアクション大賞、わりとよい企画で楽しかった」(47歳女性)と、あまり見ない企画に対して好評な意見が見られた。

 

また企画内容はさることながら、それ以上に出演者のリアクションに対して「大和田さんが予想以上に凄かった。」(50歳男性)「浜ちゃんのビビリかたが面白かった」(45歳男性)「田中は予想通りすぐに怖がってダメ。浜田もいつもの感じとは大違いで臆病そのものだった。松本も同じ。来週は後半戦。どうなるか楽しみ」(56歳男性)と出演者たちが見せる、ビビってはいけないというリアクションが好評を得ていた。

 

普段であれば、誇大なリアクションを楽しむものであるが、今回の企画はリアクションをしてはいけないという制限があるからこそ、そのリアクションが楽しめた。

 

ノーリアクションというリアクションを楽しむ企画『ノーリアクション王決定戦!』は大成功だった。

 

今後も新しい企画を挑戦し続けて欲しい。