「過保護のカホコ」とは遊川和彦が脚本を手掛ける社会派ホームドラマである。

人生すべて親任せ、世間知らずの過保護女子大生カホコ(高畑充希)が、社会に出て成長していく人生劇となっている。

 

脚本を務める遊川和彦は「家政婦のミタ」などを手がけた脚本家であり、日本を代表する脚本家のひとりとなっている。

 

テレビウォッチャー(毎日2400人から回収)が調査を開始した2014年以降、遊川和彦が手がけた連ドラの数値は以下の通りである。

 

「純と愛」平均接触数205.2・平均満足度3.38・平均録画数45.

「〇〇妻」平均接触数114.5・平均満足度3.67・平均録画数182.

「偽装の夫婦」平均接触数108.3・平均満足度3.79・平均録画数172.

「はじめまして、愛しています。」平均接触数69.3・平均満足度3.70・平均録画数123.

 

NHKの連続テレビ小説「純と愛」こそ低い満足度になっているものの、「〇〇妻」では満足度3.67と高満足度に近い満足度を記録。その後、「偽装の夫婦」「はじめまして、愛しています。」では高満足度を記録している。

 

遊川和彦の手がけた作品は社会を斜めに切った過激な内容になっているものも多く、賛否に分かれることが多い。

今回タッグを組んだ主演の高畑充希はミュージカル出身であり、確かな歌唱力と演技力を持っており、「とと姉ちゃん」を機にブレイクを果たし、CMで見ない日はない。

 

遊川和彦と高畑充希のタッグがどのような効果を生み出すのか、楽しみである。