しくじり(失敗)をした過去を持つ著名人を先生として招き教壇に立ってもらい、そのしくじりから学ぼうという番組「しくじり先生俺みたいになるな」にお笑い芸人の『ジョイマン』と『デニス』が登場した。

 

テレビウォッチャー(毎日2400人から回収)の調査によると、お笑い芸人2組が先生となって登場した7月2日の放送は、接触数20・満足度3.60・録画数31を記録。惜しくも高満足度の基準3.7を超えることはできなかった。

 

ジョイマンとは、ラップネタで2008年にブレイクしたお笑いコンビである。

7月2日の放送内容は、ジョイマンの高木晋哉が「エリート街道から外れちゃった」先生として早稲田大学に入学したにもかかわらず、大学入学を目標としていたため、燃え尽きてしまい、単位を取得できずに親から勘当されてしまった過去を披露した。

 

テレビウォッチャーが回収したアンケートをみると「ジョイマンが面白いのに消えた理由が分かった」(38歳男性)「早稲田に入るのを目標にしていたというのがしくじりだったと聞いて子ども育てるの気をつけようと怖くなった」(33歳女性)という意見があり、当時大ブレイクしていたジョイマンの現在から学ぶことがあったようだ。

 

またお笑いコンビ『デニス』は、ブラジル人の父親を持つ見た目は外国人のようだが、本名は植野行雄で中身は日本人というギャップがうけてブレイクしたコンビである。

ブレイクした当時はテレビに多く出演していたが、そこで披露したエピソードトークが嘘であったことを暴露した。

 

デニスに関しては「デニスの嘘告白は捨て身!今回はある意味迫力があった」(55歳男性)とデニスの覚悟を評価する声が見られた。

 

残念ながら高満足度の達成はならなかったが、男女別の満足度をみてみると、男性満足度4.09・女性満足度3.00を記録しており、男性の満足度は高満足度の基準を大きく超える満足度となっている。

 

低満足度を提示した女性の意見をみてみると「しくじり先生大好きで、この番組をきっかけに再ブレイクして欲しいと思って見てますが、今回は学歴がいいのに、つまらない人達なのかなぁつまらなさすぎて早送りが疲れて自己紹介しか見ないまま終わって消しました」(54歳女性)と辛辣な意見が見られた。

 

ジョイマンは、新しいラップを披露するなど新境地を発掘。再ブレイクの兆しを見せてくれたが、女性からの好感を得ることは出来なかったようだが、男性からは高満足度を獲得している。

今後、テレビで多く見られるようになるかもしれない。