「水曜日のダウンタウン」は、芸人や視聴者が持ち寄った個性的な俗説を、検証しようという趣旨の番組である。

 

7月5日に放送された内容も、『芸人なら自分のネタと同じ状況が現実に怒ったら完璧にツッコめる説』『スナックのママ ドラマみたいな恋してる説』といった個性的な説が検証された。

 

これらの個性的な検証は、テレビウォッチャー(毎日2400人から回収)によると、接触数61・満足度3.92・録画数44を記録し、見事高満足度を記録したことがわかった。

 

回収したアンケートでも「ネタが現実に起こるのが面白すぎた」(25歳男性)「コンビ芸人さんのネタを、片方芸人さんに普段の生活の中で、全くの他人が仕掛けていたのが凄く面白かったです。流石プロだな」(42歳男性)と『芸人なら自分のネタと同じ状況が現実に怒ったら完璧にツッコめる説』に対して好評な意見が多く見られた。

 

今回のターゲットは、伊達みきお(サンドウィッチマン)、陣内智則、ノブ(千鳥)であり、MCである松本人志も認める突っ込みに定評のあるメンバーが揃えたことも高満足度につながったようだ。

さらに今回の説は面白いだけではなく、芸人のネタのクオリティを再確認できる企画でもあった。またこの説を見たいという意見も多く、同番組にとって鉄板となる説が生まれたことだろう。

 

男女別の数値をみてみると、男性接触数44・男性満足度3.95・男性録画数24。女性接触数17・女性満足度3.82・女性録画数20となっている。

すべて、男性の数値が上回った。

 

特に、接触数に関しては倍以上の差がある。

 

「水曜日のダウンタウン」は、攻めている内容が多く、批判を受けるなど、番組内で謝罪をすることが幾度もあった。

しかし番組のスタンスを変えることはなく、面白さを貫く姿勢に、男性接触者が共感したようだ。

笑いに特化した番組なので、賛否は別れてしまうが、今後もこの姿勢を貫いて欲しいものである。