テレビウォッチャー(毎日2400人から回収)による、今年放送された、アニメ「名探偵コナン」の数値が手に入った。(7月29日放送まで)

 

アニメ「名探偵コナン」2017年1月から7月までの平均値は、平均接触数39.3・平均満足度3.53・平均録画数35.1となった。

 

年代性別、各層の満足度では、F1層(20~34歳女性)の平均満足度が4.11を提示、各層で最も高い満足度となっており、高満足度の基準3.7を大きく超える満足度をF1層だけが提示した。

名探偵コナンは、F1層に需要があるようである。

 

各話ごとの満足度をみてみると、集計期間内29回の放送の中で、最も高い満足度を記録したのは、6月24日に放送された「霊魂探偵殺害事件(後編)」の満足度3.84であった。

この回は、物語の重要人物である世良の母親が登場するなど、大きなストーリーにおいて重要な回であった。

 

また、ついで高い満足度になったのは、6月3日に放送された「17年前と同じ現場(前編)」の満足度3.82であった。

こちらも、大筋のストーリーに関係する重要な話となっており、閑話休題よりも大筋ストーリーがより高い満足度を獲得することがわかった。 


月別の平均値を見てみると

1月放送 平均接触数49.8・平均満足度3.54・平均録画数37.8

2月放送 平均接触数45.5・平均満足度3.36・平均録画数39.8

3月放送 平均接触数39.8・平均満足度3.53・平均録画数33.8

4月放送 平均接触数39.4・平均満足度3.44・平均録画数35.6

5月放送 平均接触数36.0・平均満足度3.56・平均録画数31.8

6月放送 平均接触数34.3・平均満足度3.72・平均録画数33.0

7月放送 平均接触数30.5・平均満足度3.60・平均録画数34.0

となっている。

劇場版の名探偵コナンが毎年放映されるのが4月なのでだが、4月の数値が特質して高いというわけではないようだ。

 4月5月は、名探偵コナンの話題がよく出ており、様々メディアで取り上げられていたが、通常放送には影響がなかったようである。

 

それは、長年愛されてきた長寿アニメだという証でもある。

テレビウォッチャーが回収している次回視聴意向でも、「絶対見る率」の平均値が41%となっており高い水準を保っている。

 

長寿アニメ「名探偵コナン」は劇場公開には影響されないほどの貫禄をもったアニメである。