8月4日の金曜ロードSHOW!にて「ジュラシック・ワールド」が放送された。

 

「ジュラシック・ワールド」とは、スティーヴン・スピルバーグ監督によって制作された「ジュラシック・パーク」3部作の続編となっており、約14年振りに復活した作品である。

恐竜のDNAから、実際に恐竜を再現。現代に蘇った恐竜たちのテーマパークを題材としており、その恐竜たちに襲われるというパニックサスペンスとなっている。

 

8月4日に放送された金曜ロードSHOW!版では、劇場公開のときとは吹き替えの声優が、変更。

主演のオーウェン役が玉木宏から山本耕史に、ヒロインのクレア役は木村佳乃から仲間由紀恵へと変更。ほかの役柄も大幅に変更しており、話題を集めていた。

新吹き替え版と、劇場吹き替え版を接触者はどのように捉えたのだろうか。

 

データニュース株式会社では、地上波放送をテレビウォッチャー(毎日2400人から回収)にて、WOWOW放送をWOWOWウォッチャー(WOWOW加入者1000人から回収)にて調査している。

 

その調査を元に、新旧吹き替え版の「ジュラシック・ワールド」を比較してみた。

 

テレビウォッチャーにて調査、新吹き替え版(金曜ロードSHOW!

接触数128・満足度3.61・録画数45

 

WOWOWウォッチャーにて調査、劇場吹き替え版(WOWOWプライム)

接触数60・満足度3.93・録画数120(3放送の合計)

 

接触数や録画数に関しては、回収人数などの違いから一概に比較することは出来ないが、満足度をみると、大きな開きがある。

WOWOWでは、元々映画が好きな人が加入していることから、満足度が高くなりがちだが、それでも差があるだろう。

 

今回の調査では、劇場吹き替え版の方が、新吹き替え版よりも作品として受け入れられたことがわかった。