テレビウォッチャー(毎日2400人から回収)による、8月1日に放送された「踊る!さんま御殿!!」の数値が手に入った。

 

テレビウォッチャーの調査によると、接触数84・満足度3.42・録画数26と接触数こそ高いものの、満足度に関してはテレビウォッチャーが定める高満足度基準3.7には遠く及ばないという結果となってしまった。

 

8月1日の放送では、ゲストにお笑い芸人岡田圭右(ますだおかだ)の息子である岡田祐佳が初登場。妹である岡田結実はすでにタレントとして大成功しており、その兄も俳優デビューをするということで話題を集めていた。

それに加え、哀川翔とその娘である福地桃子も出演。2世タレントが世代対抗トークに華を咲かせた。

 

そんな2世タレントを差し置いて、目立てっていたのが、元アイドリングというアイドルグループに所属していたタレントの朝日奈央である。朝日奈央は、同番組に初出演ということもあり、意気込みがすごかった。

どんなトークであろうと、食いつき、さんまの動向を見逃さず突っ込んでいく姿勢は、まるで捨て身のようであり、爪痕を残そうという必死さが伝わってきた。

 

しかし、残念ながらそんな必死な姿勢に対する評価は低く、「後ろの赤シャツの子(朝日奈央のこと)前に出過ぎでうるさい」(49歳女性)「朝日さんが、ちょっと傍若無人だった」(50歳男性)と番組満足度が低くなる結果となってしまった。

意気込みが空回りして、悪目立ちしてしまったようだ。

朝日奈央は今回のアンケート調査によると、低評価の原因となってしまったが、良くも悪くも名前を売ることには成功したと言える。

最近ではテレビで見かける日も増えており、今後の活躍に期待したい。

 

そんなアンケート結果や満足度を見る限り、今回の放送は、荒れてしまったと思いきや、そうではなかった。

若手の空回りによって、満足度は振るわなかったものの、そんな回であっても見事にまとめあげてみせるのが、明石家さんまの手腕である。

 

8月1日の「踊る!さんま御殿!!」はテレビウォッチャーによる視聴状況調査によると「放送を全部見た」と回答した人数は66人と全体の77%を記録した。

 

この数値はバラエティ番組とっては、とても高い数値であり、低い満足度にも関わらずこの高数値を記録していることは、異常と言っても良い。

これは、明石家さんまが番組をまとめあげ、全体としての笑いを見事に作り上げたからにほかならない。

 

明石家さんまの番組は、ハズレがない。だからこそ、若手も必死になれるのかもしれない。