高満足度を連発し、話題も集めている「過保護のカホコ」第8話の満足度が、満足度3.93を記録。同ドラマの最高値を記録していることが、テレビウォッチャー(毎日2400人から回収)の満足度調査によって判明した。

 

 「過保護のカホコ」とは、親に甘やかされて育ったカホコの成長を綴ったドラマであるが、その中でも脚光を浴びているのが、カホコを甘やかさずに言いたいことをズバッという、麦野初(竹内涼真)の存在である。

 

 親に捨てたられたことから親の愛情を知らず、ひとりで生きていこうとする麦野初は、最初は、過保護に育てられているカホコのことを否定していたが、カホコの純粋さに惹かれ付き合うことになった。

 

 最高満足度を記録した8話では、そんな麦野初の母親が、初を捨てた理由が判明した回であり、普段強がっている初が弱さをみせ、カホコの膝で泣き崩れるという、女性必見の回となった。

 特にF1層(20~34歳女性)の満足度は4.41を記録しており、アンケートでも「麦野君が号泣した時が笑えるけどキュンとして泣けた」(22歳女性)「回を追うごとに麦野くんにやられてしまう」(27歳女性)と、麦野初(竹内涼真)の魅力に首ったけとなっているようだ。

 

8話の満足度を世代別にみると、F1層を筆頭にすべての世代が高い満足度を提示しているのだが、F3層(50歳以上女性)だけが満足度3.66と高満足度に達しなかった。

 

 唯一高満足度に達しなかった理由をアンケートから見てみると「展開が急で感情移入できなかった」(52歳女性)「麦野くんの展開が早すぎ、素直になりすぎ」(51歳女性)と遊川和彦ならではのスピーディーな展開に馴染めていない意見がみられた。

 

 ただ、F3層の満足度3.66は決して低い数値ではなく、高満足度まであと一歩というところまできている。

 

 8話のラストはカホコと初が結婚を決意したが、母親である泉(黒木瞳)に拒否されたところで終わった。また怒涛の展開が待っていることだろう。

 

 「過保護のカホコ」は先が読めない展開が続くだけに、今後の展開と満足度が楽しみなドラマである。