大竹しのぶの演技がハマりすぎて、高満足度に一歩届かず!「後妻業の女」

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2017.06.30

大竹しのぶの演技がハマりすぎて、高満足度に一歩届かず!「後妻業の女」

WOWOW放送にて、大竹しのぶが主演を務めた「後妻業の女」が初放送された。

 

「後妻業の女」はWOWOWウォッチャー(WOWOW加入者1000人から回収)の調査によると、接触数39・満足度3.62・録画数109を獲得したことが分かった。

 

録画数109は今月放送されたWOWOW放送の中で1番高い録画数となっており、注目度の高さが伺える。

 

「後妻業の女」とは、金持ち老人を色香で惑わし、後妻に入って金品を巻き上げる女を題材にした映画である。

主演を務めた大竹しのぶは、アカデミー賞の主演女優賞を受賞するなど、その演技力が話題を集めていた。

 

原作は直木賞作家である黒川博行となっている。黒川博行の作品は過去に何度か映像化されており、WOWOWでも「煙霞 -Gold Rush-」が連続ドラマWで映像化されている。

「煙霞 -Gold Rush-」全3話の初回満足度は3.90となっており、高満足度を記録している。

 

そんな演技派主演女優と確かな原作を持って作られた映画「後妻業の女」であるが、今回の初放送では満足度3.62と、高満足度の基準3.7にはあと一歩届かなかった。

 

その要因をアンケートでみてみると「大竹しのぶの演技がこの作品にはまっていて良かった」(41歳男性)「大竹しのぶの白熱した演技と全体のどこかコミカルなところがあり面白かった」(61歳女性)と、大竹しのぶの演技力に対し高満足度を提示していた接触者がいる一方、「品がないですね。見たくないですね」(78歳女性)「主演女優がいつにも増して醜く見えた。微妙な顔の表情で、感情を表す演技力は素晴らしい」(61歳女性)と女性を中心に辛辣な意見が見られた。

 

女性を悪く描いた映画であり、更に大竹しのぶの演技が真に迫っていたため、低満足度を記録する人が多かったようだ。

 

演技力がありすぎるため、高満足度に一歩届かなかった「後妻業の女」見ごたえはある映画である。