“彼女は本当に連続殺人犯なのか”…ミステリアスな主人公を永作博美が好演「連続ドラマW 沈黙法廷」

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2017.09.29

“彼女は本当に連続殺人犯なのか”…ミステリアスな主人公を永作博美が好演「連続ドラマW 沈黙法廷」

 “彼女は本当に連続殺人犯なのか”…ミステリアスな主人公を永作博美が好演「連続ドラマW 沈黙法廷」

 

 毎クール刑事ドラマが放送される中、“誰が犯人なのか?”を描く作品はあまたあるが、“彼女は本当に連続殺人犯なのか?”という珍しい視点で連続ドラマに仕立てたミステリー「連続ドラマW 沈黙法廷」が24日にWOWOWプライムでスタートした。

 

 このドラマは直木賞作家で『廃墟に乞う』や『警官の血』など警察小説を得意とする佐々木譲が初めて法廷ミステリーに挑んだ同名小説が原作。物語は連続発生した老人不審死事件の容疑者として浮上した家事代行業の女(永作博美)を主人公に、その捜査を巡って起こる警視庁と埼玉県警との攻防、“悪女”に仕立て報道を過熱していくマスコミ、真相を突き止めるべく奔走する弁護士、そして無実を信じる元恋人(市原隼人)など、様々な視点から事件の真相に迫っていく。無罪を主張するも法廷では突如口を閉ざしてしまい、一体彼女は本当に犯人なのか?と全く感情が読めないミステリアスな女性を永作博美が好演している。

 

 データニュース社(東京)が行なっているWOWOW加入者を対象としたテレビ視聴アンケート「WOWOWウォッチャー」(対象1000人)によると、「これからの謎が深まる。本当に犯人なのか?」(51歳男性)、「この先どういった展開になるの?」(70歳男性)、「早く続きが見たい!」(66歳男性)など、物語の発端を描いたまだまだ謎に包まれる初回だったが、視聴者の興味を引き立てることに成功した様子。また「ドラマWは裏切らないので、絶対面白いにちがいない」(55歳女性)といった声もあり、同局のドラマ枠“ドラマW”への信頼も厚い。初回満足度は3・76(5段階評価)と高満足度の基準3・7を初回から超える好スタートを切っている。

 

 第1話では主人公の周りで起きた“不審死”の捜査と、彼女の行方を追う元恋人の姿がメインに描かれ、このドラマのタイトルでもある“沈黙法廷”が繰り広げられる裁判パートはこれから待ち受けている。それだけに今後事件の真相と共にどのような法廷劇を観ることができるのかにも注目したい作品だ。

 

「連続ドラマW 沈黙法廷」は、9月24日からWOWOWで毎週日曜午後10時放送。全5話で、第1話は無料

○公式HP…連続ドラマW 沈黙法廷 | ドラマ | WOWOW