WOWOW猫特集!最高満足度の映画は「猫なんかよんでもこない。」

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2018.02.27

WOWOW猫特集!最高満足度の映画は「猫なんかよんでもこない。」

WOWOW放送が222日の猫の日に合わせて、『にゃん・にゃん・にゃんこ大集合』と銘打って、猫特集が組まれた。

 

18日から22日にかけて、猫に関する作品が多く放送されたが、WOWOWウォッチャー(WOWOW加入者1000人から回収)では、猫に関する映画の数値を追ってみた。

 

特集猫映画の中で、最高接触数を獲得したのは「ネコのお葬式(字幕版)」の接触数28であった。

「ネコのお葬式」とは、韓国の映画であり、一緒に飼っていた猫の葬式をきっかけに再会を果たした、元恋人同士を描いたラブストーリーである。

よく練りこまれた内容にWOWOWウォッチャーの回収したアンケートでは「猫とともに生活していた中での思い出を、猫を通して2人の頭の中に永遠に残っていて、見ていて暖かなかな気持ちになった」(59歳男性)と賞賛する意見はあったものの、満足度は3.54といまいち振るわなかったようだ。

 

録画数に関しては、「ねこあつめの家」が録画数75を記録し、猫特集では最も録画された映画となった。

「ねこあつめの家」とは伊藤淳史が主演を務めた映画であり、主人公の小説家が、猫とのふれあいを通して、人生が少しずつ好転していくさまを描いたヒューマンドラマである。

満足度は「ネコのお葬式」よりは高い3.64を記録したもの、WOWOWウォッチャーが定める高満足度の基準3.7には一歩届かなかった。

 

そして肝心の満足度に関しては、満足度3.77を記録した、「猫なんかよんでもこない。」が最高値を記録した。

 

「猫なんかよんでもこない。」とは、ジャニーズ事務所の中でも実力派俳優として知られる風間俊介が主演を務める映画である。

実話を元にした話であり、猫よりも犬が好きな夢に破れた元ボクサーが、猫2匹の面倒を見ることになり、何気ない日常の中から猫への愛情に目覚めていくというストーリーである。

日常の中にあふれる些細な感動で、自然と涙が溢れてくる作品であり「心をきれいにさせてくれる映画だった」(38歳男性)という意見が見られた。

 

猫ブームの到来によって、猫に関する作品も増えてきている。心が疲れたときには、癒し、感動、潤いを与えてくれる猫映画に触れてみるのも良いかもしれない。