前代未聞の「第89回アカデミー賞授賞式」波乱づくしも高満足度獲得!

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2017.03.04

前代未聞の「第89回アカデミー賞授賞式」波乱づくしも高満足度獲得!

第89回アカデミー賞授賞式が、2月27日に放送された。

 

WOWOWでは、10:00~15:00に放送された生中継と21:00~01:00に放送された字幕版との2回にかけて放送された。

 

WOWOWウォッチャー(WOWOW加入者1000人から回収)の調査によると、生中継は接触数50・満足度3.80・録画数61。字幕版では接触数56・満足度4.02・録画数71を記録している。

 

世界一の映画賞と言っても過言ではない、アカデミー賞であるが、今年はデイミアン・チャゼル監督のミュージカル映画「ラ・ラ・ランド」が13部門14ノミネートされ、話題を集めた。

しかし、蓋を開けてみると、最有力候補である「ラ・ラ・ランド」を押しのけ、バリー・ジェンキンス監督作「ムーンライト」が作品賞を授賞した。

しかも、作品賞発表の際にはプレゼンターが間違えて「ラ・ラ・ランド」を発表するという、前代未聞の授賞式となった。

 

そんな前代未聞の授賞式は、やはり話題を呼んだようである。

アンケートをみても「えーーーーー!こんなクレイジーな結末があるのか!?」(50歳男性)「とんでもないミスがあって興味深かった今年のアカデミー賞」(40歳男性)と接触者の中からも今回のハプニングに対して多くの意見が寄せられた。

 

また、このハプニングは、映画好きにとっては好印象となったようで、高満足度の基準である3.7を大きく超える満足度を記録している。

 

また今回のハプニングは、接触数にも反映されているようだ。

昨年の第88回アカデミー賞授賞式の数値を見てみると、生中継は接触数59・満足度3.86・録画数46となっており、その夜に放送された字幕版は接触数57・満足度3.88・録画数45となっている。

 

昨年の授賞式では、より見やすいはずの時間帯である字幕版の方が、接触数が低くなっている。やはり生で見たいという心境からくることだろう。

しかし、今年の放送では、後に放送された字幕版の方が高い接触数となった。

これは、今回のハプニングがニュースなどで知れ渡り、その光景を見たいという接触者が増えたことが要因だと思われる。

 

第89回アカデミー賞の授賞式を見た人は「ラ・ラ・ランド」も「ムーンライト」も、どちらも見たくなったことだろう。