リアリティあふれる“刑務所”に視聴者も驚き!…WOWOWドラマ「ヒトヤノトゲ~獄の棘~」

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2017.03.24

リアリティあふれる“刑務所”に視聴者も驚き!…WOWOWドラマ「ヒトヤノトゲ~獄の棘~」

 経営破たんした証券会社の内情を描いた「しんがり 山一證券 最後の聖戦」(15年)や、航空会社に勤める人たちの葛藤を描いた「沈まぬ太陽」(16年)など、地上波ではなかなか取り上げない“知られざる世界”を舞台にしたドラマを多く手掛けるWOWOW。19日にスタートしたのは、まさに知られざる世界と言える“刑務所”を舞台にした「連続ドラマW ヒトヤノトゲ~獄の棘~」だ。

 

 主演は昨年「臨床犯罪学者 火村英生の推理」(1月期)や、今年映画版も公開される「ラストコップ」(10月期、いずれも日本テレビ)と話題のドラマに次々出演してきた窪田正孝がWOWOWドラマに初主演する。大門剛明の「獄の棘」が原作で、ヒトヤ(獄)=刑務所を舞台に、いじめや賭博など刑務所内にはびこる腐敗と、元刑務官である父の死の真相を描く社会派サスペンスだ。受刑者にスポットをあてた作品は多いが、今作は刑務官が主人公で、これまで知ることのなかったその仕事ぶりが丁寧に描かれることはもちろん、受刑者への命令の仕方や指の刺し方など、細かい演出が施されており、本当の刑務所の中を垣間見るようなリアリティが特徴のドラマだ。

 

 データニュース社が行なっているWOWOW加入者を対象としたWOWOWウォッチャー(1000人)によると、そのリアリティあふれる世界観に「刑務所の中はどこもあんな感じなの?(59歳女性)」という驚きの声や、このディープな内容に「WOWOWでないとやらない感じ(42歳女性)」と評する視聴者もいる。しかしそれは視聴者にとってネガティブな反応ではないようで、初回満足度は3・87(5段階評価)と高満足度の基準3・7を超える好発進。知られざる世界を“楽しむ”という効果を生んでいる。

 

 刑務所の中という自分では体験できない(したくない)世界を、ストーリーを楽しみながら疑似体験できる、そんなドラマに仕上がりそうだ。


第2話放送 3月26日よる10:00~

公式HP 連続ドラマW ヒトヤノトゲ~獄の棘~|WOWOW

http://www.wowow.co.jp/dramaw/hitoya/