マーベル作品「デッドプール」がWOWOW初放送。ダークヒーローが高評価!

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2017.04.18

マーベル作品「デッドプール」がWOWOW初放送。ダークヒーローが高評価!

アベンジャーズなどで知られるマーベル作品の「デッドプール」が15日、WOWOWシネマにて初放送された。

 

WOWOWウォッチャー(WOWOW加入者1000人から回収)の調査によると、接触数24・満足度3.92・録画数100を記録

接触数は、高くは無かったものの、満足度では高満足度の基準3.7を大きく上回る数値を記録、録画数でも大台の100を超えた。

 

「マーベル」作品と言っても、大きく2種類に分けることが出来る。

 

ひとつは有名な「アベンジャーズ」に連なるヒーローたちを中心としたシリーズ。

こちらは、「アイアンマン」や「キャプテンアメリカ」を中心としたアメコミヒーローたちが終結したシリーズである。

それぞれのヒーローが独立した映画作品を経て、「アベンジャーズ」で終結するという内容となっており、スピンオフというよりも、それぞれの映画の主人公が終結したオールースターの映画である。

 

一方今回放送された「デッドプール」はもうひとつのマーベル作品「X―MEN」シリーズに連なる映画である。

「X―MEN」は「アベンジャーズ」とは違い、「X―MEN」を中心に描かれており、その他の「ウルヴァリン」などはそこから派生したシリーズという形をとっている。

スピンオフ作品という表現が近いだろう。

「デッドプール」もそんなスピンオフの一つである。元々デッドプールは「ウルヴァリン: X-MEN ZERO」の敵役として出演していた。そんなダークヒーローにスポットを当てた作品である。

 

「デッドプール」は人体実験の末に生まれた不死身のヒーローであり、その代償として醜い姿に変えられてしまった。自分をそんな姿にした相手に復讐をしようという、人間味に満ちた異例のヒーローである。

「デッドプール」には「X―MEN」のメンバーにスカウトされるのだが、私的な復讐を優先し断り続けている。

 

まるで悪役のように振舞っているが、本質は善の性質を持っており、結果的には悪を滅している。そんな「デッドプール」は、独善的なヒーローよりも人間味があり、好かれる要因だろう。

「デッドプール」は続編も決定している。

マーベル作品は、繋がっていることが多く、見逃し厳禁である。